山芋は精力増大に有効なアルギニンも豊富で、身体を内側から綺麗にして代謝をよくする効能があります。

山芋は消化不良の改善にもオススメ

 

精力に効く食材は胃がもたれるような、重たい食べ物が多い傾向にあります。
他にも魚介など、栄養素は高くても、コストがかかって日常的に食べるのが難しい食材も多いです。

 

山芋の写真

そこで、オススメしたい精力が付く食材が山芋です。ネバネバ系の食べ物は精力増大にも効果が高い事は有名ですが、実際どれほど精力に効くのでしょうか?

 

山芋と精力の関係についてまとめました。

 

山芋の成分
  • ムチン
  • アルギニン
  • ジアスターゼ(アミラーゼ)
  • サポニン
  • カリウム
  • ビタミンB
  • ビタミンC

 

 

ムチンとアルギニンの効力で精力増大

山芋の最大の特徴は、ネバネバしている所です。このネバネバはムチンという成分が含まれている事の証です。
ムチンにはたんぱく質を効率よく吸収して、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進させる効果があります。

 

また、アルギニンは精力剤に含まれている成分でも定番のもので、成長ホルモンの分泌を促して精力を高める効果が期待できます。

 

 

消化不良を改善させる

山芋の凄い所は、他の油料理や加工食品など、消化されにくい食材などと一緒に食べた時の消化不良を改善してくれます。

 

ジアスターゼ(アミラーゼ)という成分が消化酵素の分泌量が多く、なんと大根の3倍程あると言われています。

 

さらに、ネバネバ成分のムチンとの相乗効果によって、身体の中の毒物も効率よく分解をして身体を内側から綺麗にしてくれます。
便秘や肥満など、生活習慣の乱れから来る身体の悩みがある方には山芋は最適な食材です。

 

 

山芋は生で食べるのがオススメ

 

山芋の成分の魅力は消化酵素によって、身体の老廃物を体外に出していく事です。
その消化酵素は加熱すると成分が減ってしまいます。

 

とろろの写真

その為、精力増大や健康の為に山芋を食べるのであれば、生で食べる事がオススメです。
定番の食べ方は擦って、とろろにして食べる事です。

 

麺類や、マグロなどを山かけにして食べると美味しいので、無理なく摂取していけるのも山芋の魅力です。

 

とろろに飽きたら、小さく細切りにして、サラダに混ぜたり、そのまま、わさびと麺つゆをかけて山芋の単体サラダにする事もできます。

 

 

山芋と長芋の違い

山芋と似ている食材で長芋があります。
見た目も味も大きな違いはなく、とろろ料理の定番食材です。
それぞれ比較すると山芋の方が高級食材で長芋の方がリーズナブルな価格で売られています。

 

しかし気になる栄養素ですが、それぞれ大差はありません。スーパーで長芋の方が安く売られていて、山芋へのこだわりがなければ、充分長芋で必要な栄養を補う事ができます。